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最近の記事



103系1500番台の製作④(アンテナ周り・避雷器周りのパイピング、仮組み)

大変なパイピング作業に戻ります。
まず避雷器周りですが、実車を観察した際の写真がこちらです。



面倒なことに避雷器の手前で配管が持ち上げられ、そこで配管の太さが変わっているように見えます。
この太さだと真鍮パイプを使えなさそうなので、0.2mmの真鍮線と0.12mmのリード線で再現することにします。

まずは台座と割ピンを設置します。
そこに通せる形に0.2mm真鍮線を折り曲げ、設置します。
今回配管固定の線も0.12mmリード線を使いました。
台座に開ける穴を0.4mmと大きくし、裏から瞬間接着剤で流すと配管まで接着剤が周り固定されます。

そして割ピンから避雷器までは0.12mmリード線を使います。
避雷器に穴を開け、そこにリード線を固定し、そこからピンセットで割ピンめがけて曲げました。
割ピンに刺さったら、割ピンに瞬間接着剤を点付けして固定しています。



綺麗ではありませんが立体的にはなったのでよしとします。
続いてアンテナ周りのパイピングです。
まず3線になっているところですが、1本ずつ曲げた後、先端に瞬間接着剤を点付けしてバラけないように固定しました。
そうすることで台座にリード線を通して裏から引っ張るときに線が暴れないで済みます。





同様に2線になっている部分も行いました。
上写真では1本ずつ固定しようとしている姿がありますが、結局うまくいかずに2線用意して端を瞬間接着剤で固定しています。
続いて無線アンテナをKATOのASSYパーツに、その後ろにある円柱のアンテナをGMのEVO103系パーツより使用しています。
都営新宿線などでも見かける地下鉄アンテナ?はさすがに製品のものを利用しています。



これで塗装前の作業は大体終わったと思いますので、仮組みしてみました。
立体的になって嬉しい反面、塗装したら出てくるであろう接着剤痕や傷にビクビクしています。

次回から塗装に移れそうですね。

| 模型日記 | 01:14 │Comment-│編集

103系1500番台の製作③(かぎ外し線製作、前面別パーツ化、屋根別パーツ化)

パイピングの続きです。
前回母線と作用線の目処が立ちましたので、今回はかぎ外し線を製作します。
当初バルディローズ製のものを使用しましたが、難易度が高くうまく行きませんでした。
そこで台座をプラ板から作成し、0.2mm真鍮線とバルディローズのパーツとのハイブリッドで作成しました。



こんな感じになりました。
こういう作り方をするのならBONAの割ピンを買ってY型の部品使ったほうが早かったかも知れません。
台座の場所は一部実車とは異なりますが、強度を確保するために目をつぶりました。

続いて前面の精密化を行います。
すでに穴あけは済ませておきましたのでIPAに投入します。
2時間ほど漬けたところ気持ちよく剥離してくれました。
TOMIXの113系はひび割れがありましたが、今回は大丈夫そうでした。

さて、穴あけは塗装剥離前に行っていたのでパーツを差し込むだけです。
使用した別パーツは以下のパーツです。

・トレジャータウン TTP216-06 1M電車前面手すりセット
・トレジャータウン TTP161-61 シールドビーム(国電用・普及版)
・トレジャータウン TTP161-71 テールライト 国電 普及版





別パーツが付くと表情が締まりますね。
ライトから出ているプラ板ですが、ライトのヒンジを0.14mmプラ板で表現しようと思います,
細長く切り出して、先端を瞬間接着剤に浸したものを付けます。



乾いたらカッターナイフで押し切ります。



写真の通り、ヒンジができました。
塗装してみないと分かりませんが、これで上手くいけばわざわざトレジャータウンの高価なものを買わなくてもいいって訳です。



屋根も手を加えました。使用したのは以下のパーツです。

・TOMIX PB-103 ベンチレーター
・TOMIX PR-101 モハ113ヒューズ箱
・TOMIX 0230 PS16Bパンタグラフ

製品はベンチレーター撤去後でしたので、まずはベンチレーターを復元しました。
KATOのASSYパーツのほうが単価は安かったのですが、取付穴が2つでしたので面倒に感じ、1穴のTOMIXにしました。
ヒューズ箱はわざわざ交換しなくてもよさそうですご、分解の際に壊してしまったので購入しました。
パンタはTOMIXのが一番格好いいので好んで使っています。
なお、取付穴の位置が若干違うのでパンタ台のモールドをカッターですくい取り、移設しています。
少し汚くなりましたがパンタを載せてしまえば目立たないのでOKです。

| 模型日記 | 03:14 │Comment-│編集

103系1500番台の製作②(貫通扉交換、パイピング試行錯誤)

だいぶ空いてしまいましたが103系の続きです。
全体的に印象把握がマイクロクオリティですので、探せば変な場所が出てきます。
個人的には貫通扉の窓の大きさが気になりましたので、トレジャータウンのTTP237-03国電用貫通扉Cに交換しました。
写真を撮り忘れましたが窓下を1.2mmのドリルで穴を開け、穴をデザインナイフで繋ぎくり抜いたあと、
ダイヤモンドやすりでひたすら削りました。
ダイヤモンドやすりの切削力が高いので、意外と所要時間はかからないです。
とは言っても一か所30分〜1時間の作業になりますので、1週間ぐらいに分けてやることをお勧めします。



写真で見ると窓の雰囲気の違いが分かりやすいと思います。
実車もステンレスなので、塗装せずにポン付けできるのがまたいいですね。

続いて今回一番の難関であるパイピングを行います。
実は今までほぼやったことがなく、やり方が正直分かりません。
なので当方独自のやり方になるかと思いますが、紹介します。

ここも写真を撮ってないですが、まずモールドをカッターナイフで削り取ります。
次に、配管留めの台座を0.14mmのプラペーパーで作成します。
タミヤの緑キャップを多目に流して接着後、0.4mmで穴あけします。




続いて0.2mmの真鍮線を曲げていきますが、写真のようにセロテープで固定しながら
曲げるポイントにマッキーで印を付けます。



セロテープを剥がし、印を付けた場所を上からデザインナイフで押すと曲がります。
どのくらい曲げるかによって押す力を加減してください。
ちなみにカッターマットなど柔らかいものの上でやらないと、真鍮線を切ってしまうので気をつけてください。



試しに1本曲げてみました。
概ね良さそうです。





同様に2本目もやりました。
ちょっと汚いですが、自分の腕を考えると及第点でしょう。

| 模型日記 | 01:04 │Comment-│編集

423系の製作⑮(交換式ヘッドマークの製作)

90年代初頭の九州各線は編成を短くし、代わりに本数を増やす方式を採用していました。
そのときにタウンシャトルのヘッドマークを付け始めたので、九州=タウンシャトルのイメージがある人もいるのではないでしょうか?
かくいう私もその一人で、北陸本線と九州各線はヘッドマークが付いていて格好いいと子供ながらに思ったものです。
ということで、九州色423系とは切っては切り離せないタウンシャトルのヘッドマークを用意したいと思います。




まず用意したのが0.1mm洋白板とt0.5mm直径2mmのネオジム磁石です。
どっちもネットで購入しました。
ステッカーはペンギンモデル製を使用します。





あんまり説明できることがなく、ほぼ現物合わせです。
0.1mm洋白板にステッカーを貼り、ステンレスハサミで周りを切りました。
そして貫通扉をサンドするようにネオジム磁石を配置し、写真の場所に瞬間接着剤で接着します。
私は白化が懸念されるアロンアルファを使いましたが、扇風機の風を当てながら乾かせば白化は防げます。



取り付けてみました。
イメージ通りにできて嬉しいです。
着脱可能なところもいいですよね。

| 模型日記 | 00:00 │Comment-│編集

103系1500番台の製作①(分解、トイレ撤去)

423系がひと段落しましたので次のネタに着手します。
マイクロエースの103系1500番台の3+3両が安く手に入ったので、こちらを加工したいと思います。



完成品なのにそのままの状態で一度も使用しないのは罪悪感がありますが、早速分解します。



メインは青22号とクリーム1号の国鉄塗装に戻すことです。
その他にも加工店はありますが、ディテール自体はよくできていますので、やることはトイレ撤去とベンチレーター復元、手すりの別体化と前面窓枠の適正化くらいです。

最初に、今回の一番の難所であろうトイレ撤去をやりたいと思います。
まずは0.14mmのプラペーパーを7mm×7mmに切り出して、車体側には取り付け場所に線を入れました。



これをクレオスの紫キャップで接着し、一日乾燥させた後にドリルで穴を開けました。
穴開け後はデザインナイフで穴を繋いでいき、そのあとは棒ヤスリで削り広げていきます。





フリーハンドな部分なのでどうしても製品のようなシャープさは出ませんが、編成になれば注目されない部分なので、あまり深追いせずに進めようと思います。

この作業が4箇所、妻面含めると8箇所ありますので、しばらくは同じ作業が続きそうです。

| 模型日記 | 00:49 │Comment-│編集

423系の製作⑭(スカート自作、列車番号表示器設置)

423系製作の上で一つの難関であるのがスカートです。
415系や113系列とは全く違う形をしており、流用するとゴツさが失われてしまいます。
最近だと腕のある人は3Dで自作してしまうのでしょうが、私には3Dの知識がありませんので超アナログでやります。
0.3mmのプラ板をテキトーに切り出して、前面に当ててみました。



こんな感じです。
これで大きさはあまり問題なさそうですのでディテールを作っていきます。



2mm角棒と1mm角棒を両端に使いました。
これをヤスリで整形して、塗装したら完成です。
強度に不安がありますが、原価数十円ですし壊れたらまた作るとします。



両面テープでの仮組みですが、こんな感じです。
113系の製品そのままよりは良くなったと思います。
さて、順番が前後しますが列車番号表示器を付けました。



トレジャータウンのTTP215-22を使用し、例のごとくFARBEの室内グリーンで塗装しています。
ペンギンモデルのステッカーにはF-17編成の表記がありますので、それを使用しました。

これでヘッドマークを除きほぼ完成ですね。
ヘッドマークは脱着可能にするかどうかで悩んでいます。
1番簡単なのは磁石ですかね…?

| 模型日記 | 02:53 │Comment-│編集

423系の製作⑬(扉上の禁煙マーク転写)

インレタ作業を1つ忘れていましたので追加します。
平成初期の九州の近郊型電車では、全面禁煙を周知する表記が扉付近に貼ってありました。
平成初期を再現するためには是非とも欲しいと思いましたので、少々値は張りましたが転写しました。

そのものズバリは製品として販売していないので、下記のものを使って再現します。
・トレジャータウン TTL806-01A 汎用広告シールインレタ白
・世田谷総合車輌センター 190 禁煙標記インレタ

まずは広告インレタを貼り、その上から禁煙インレタを貼ります。
禁煙標記は白バックの意匠もありますが、それだとサイズが小さいのでこの組み合わせにしました。





ちなみに広告インレタは長方形ですので、写真のように正方形にカットしてから使用しました。
貼ってみたらチカチカしまいうるさくなってしまいましたが、実車もこんな感じでしたのでい気にしないようにします。

| 模型日記 | 00:55 │Comment-│編集

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